2025年度のスクールが全て終了しました。

今年度の卒業生は、2名でした🌸
実はこの子たち。
私がスクールを開講当初から丸っと5年通い続けてくれたので、私とのヨガの時間が1番長い子たちです。

最初は輪にも入らず、
靴下も脱げず、
笑いもせず…笑
どんな時も、どんな姿も、彼の場合は何事もはじめの一歩なんだと受け入れて見守ってきました。

4姉妹の3番目の彼女は、嬉しいのか嬉しくないのか…
何せ表現が下手くそで😂笑
いつもどこか怒っているような…
そんな女の子でしたが、何気ない動作から生まれるやさしさを見逃さず、その小さな幸せを静かに喜び続けてきました。

そんな2人がこんなにも大きくなりました♡
あたたかい眼差しを向けられるようになり、
声を出して笑い合い、ふざけ合い、
ただ輪になって仲間に楽しく仲良くなるだけでなく、
自分というものも大切にできる強さを持てる姿が見れて、私は胸がいっぱいです。
下級生からも慕われ、
別れを惜しまれながらの卒業です。
難しい子だった二人が
「愛されてるな~」と思える瞬間が何より悦ばしい♡

2人からの手紙に5年間の感謝が綴られており、
我が子以上に込み上げてくるものがありました。
5年間、キッズヨガスクールに通わせるって…
本当にすごい。
体操教室でも、英会話教室でも、スイミングでも、塾でもない。即効性もなく、何かこう…目に見えて成長を感じられるものでもなければ、生活に必要か?と言われたら分からないし、心という目には見えない扱いにくいものを扱っている笑
だからうちのスクールって、
続ける事が難しいと思うんです。
この2人は特に、"やりたくない" があったはず。
でも母親の2人が行けば楽しいから!気分が変わるから!と背中をそっと押してくれたり、支えてくれたんだと思うんです。
ヨガって自分と真摯に向き合うものです。うちのスクールは、自分自身の心と向き合うことを大切にしています。しかし、大人も子どもも時々自分を受け入れることがしんどくなることってありますよね。
時代は多様性。子どもを尊重することを大切にされる社会情勢ではあるのですが、尊重しすぎな気がしてどんどん子どもたちは自分の能力を発揮できず、内側が滞っているように思えてなりません。
私は子どもたちを人としての尊厳は守りますが、子どもファーストではなく人として自立・自律できるように①適切な挨拶②美しい姿勢③受け入れる素直さを伝えたいと思い、スクールを運営しています。
個性的なスクールに5年も通わせて下さった親御さんに感謝しかありません。ありがとうございました!

↑卒業式のあと、花束とお手紙もらって喜ぶ侑希さん😂
さて、そんな熱く語っている私ですが…今月はスクールにおいて、ひとつ役割を終えました。
もうすぐ丸6年。
7年目を迎えるこのキッズヨガスクール三重は、この5年もの間ひとりで全て運営してきました。
そんなスクールの土曜日クラスを、新年度から修了生に託す事にしました✨
それは、役割をひとつ終えたという意味です。
まぁ、辞めるわけではないのですが
ひとつの区切りに清々しさと悦びを感じています。

たまたま親御さんから周年のお祝いに、とっても燃えるような情熱であふれる花束を頂きました♡
私の良き区切りとして、夫が記念に撮影してくれました。
いい顔してるでしょ♡笑
実は私、ひとつ覚悟を決めたもんで、内側からあふれるエネルギーがそうしているのかもしれません。
さあ、私も春です🌷
新しい春を満喫しながら、みんなが笑顔になれる道を考えていきたいと思います♡
今年度もありがとうございました。
.jpg)

